カーネーション切り花の寿命は?長持ちさせる育て方や挿し木の方法も

カーネーション切り花の寿命は?長持ちさせる育て方や挿し木の方法も
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母の日の贈り物として定番の「カーネーション」ですが、切り花の寿命はどのくらいなのでしょうか?

カーネーションの日持ちがどれくらいなのか、長持ちさせる育て方はどうすれば良いのか知りたい方も多いのではないでしょうか?

切り花の寿命は確かに短いものですが、育て方のコツを知る事でなるべく長く楽しめたら嬉しいですよね。

今回は、そんなカーネーションの切り花の寿命や、長持ち・日持ちさせる為の育て方をご紹介します。

また、カーネーションは挿し木で増やせるのかについてもリサーチしてみましたので、是非参考にしてみて下さいね!

目次

カーネーションの切り花の寿命は?どれくらい日持ちする?

カーネーションの切り花の寿命はどれくらい日持ちするのでしょうか?

カーネーションは切り花の中でも比較的日持ちするお花です。

大体「1〜2週間」ほどの寿命があるのですが、気温が上がる母の日の気候では1週間程度です。

冬場であれば2週間程度は日持ちします。

気温が低く、切り花の正しい手入れや育て方をすれば、1ヶ月近く日持ちする場合もあります。

母の日に購入したカーネーションを日持ちさせる保管方法について知りたい方はこちらの記事を参考にしてみて下さいね。

カーネーションの切り花を長持ち・日持ちさせる育て方

カーネーションの切り花を長持ち・日持ちさせる育て方はどうすれば良いのでしょうか。

カーネーションの寿命を伸ばして綺麗な状態を長く楽しむための方法をご紹介します。

カーネーションの花瓶への生け方や手入れ方法

カーネーションは花瓶の生け方や手入れ方法によってある程度、綺麗な状態を保ち、長持ちさせることが出来ます。

まず花瓶に活ける前に「切り戻し」をするのは忘れないで下さい。

茎を水の中につけた状態で斜めに切ることで、茎に空気を入れずに水を吸い上げ出来る様になります。

また斜めに切ることで、水に触れる断面が増えて、効率よく水を吸収出来るようになり茎の乾燥を防ぐ効果があります。

この「切り戻し」を2、3日置きにやる事で、花を元気に保つことが出来ます。

切り戻しに使うハサミやナイフはなるべく切れ味の良いものを使う事をオススメします。

茎の繊維をなるべく傷つけない方が、水の吸収が良くなりますよ。

また、花瓶に入れた時に水に葉っぱが浸かった状態だと、水が腐りやすくなります。

菌の発生が早まるので、水に浸かる部分の葉は切っておきましょう。

カーネーションの水の量や水換えは?

カーネーションを花瓶に活ける時の水の量や水換えはどれ位のペースでやれば良いのでしょうか?

花瓶にたっぷり水を入れた方が植物に良さそうな気もしますよね。

実は花瓶に入れる水の量は「なるべく少量」の方が日持ちが良くなります。

切花は水に浸かっている部分から傷んで腐る事で水に菌が発生します。

また、水換えのペースはなるべく「毎日」が理想です。

つまり水の量は、次の日の水換えの時に水が全部無くならない程度で十分の量になります。

カーネーションの延命剤は?

カーネーションの切り花に延命剤は使った方が良いのでしょうか?

延命剤は、水の汚れの原因となる菌の増殖を防いでくれるので是非使いたいところです。

切り花を購入すると花屋さんがサービスで小袋タイプなどをつけてくれるので、お願いしても良いかもしれません。

しかし、小袋の場合は1回か2回分の量しかないので長く日持ちさせたい場合は、ボトルタイプで購入するのをオススメします。

毎日の水換えのタイミングで延命剤を使うことで、格段に日持ちが良くなりますのでオススメです。

カーネーション(切り花)のつぼみが咲かないで枯れる場合の対処法

カーネーションの切り花を買った時に、まだつぼみが付いている事がありますが咲かないで枯れてしまうことが多いですよね。

つぼみでも少し花が開き初めの状態であれば綺麗にさいてくれる事もあります。

しかし、固い状態のつぼみは開花するほどの元気が無い場合が多く、そのまま枯れてしまうものなのです。

咲きそうにない固いつぼみは取ってしまった方が、すでに咲いている花の花持ちが良くなります。

アレンジメントのデザインにもよりますが、取ってしまっても支障がない場合は、枯れてしまう可能性の高い固いつぼみは活ける時にカットしましょう。

また、花粉や枯れた花もどんどん取り除いた方が全体の花持ちも良くなります。

カーネーションの切り花は挿し木で増やせる?育て方紹介

カーネーションの切り花は挿し木で増やすことが出来るのでしょうか?

切り花のカーネーションを挿し木で増やすのは難しいのですが、出来ない訳ではありません。

しかし、挿し木に向いている季節は春か秋になりますので、母の日にもらった切り花を使う場合は成功する可能性は低くなります。

また、花が咲いている茎ではなく、葉っぱのみが付いている茎が必要になります。

カーネーションを挿し木で増やす方法

  1. 茎を15センチほど切り取り、先端の葉を何枚か残して他は取ります。
  2. 数日間、茎の切り口を水に浸します。
  3. 挿し木用のポットに土を入れ、茎を挿し半日陰に置きます。
  4. 土が乾燥しないようにこまめに水やりをします。
  5. 根が出てきたら、植え替えをしましょう。

少し難しいとは言え、贈り物で頂いたカーネーションを増やす事が出来たら素敵ですよね。

カーネーション切り花の寿命は?長持ち・日持ちさせる育て方のまとめ

カーネーションの切り花の寿命や、長持ち・日持ちさせる為の育て方のコツをご紹介しました。

母の日などで贈られる事の多い人気のカーネーションの切り花ですが、なるべく長い期間楽しみたいですよね。

活ける時のポイントは「切り戻し」や、「延命剤」を利用する事です。

また、こまめな「水換え」や「切り戻し」をすることで水を綺麗に保つのがポイントになります。

ちょっとしたことですが、毎日手入れしてあげることで花の寿命が伸びますよ。

カーネーションを買ってから贈るまでの保管方法や日持ち・長持ちも知りたい方はこちらの記事も参考にして下さいね。

また、花束や鉢植えのメリットデメリットが知りたい方はこちらの記事が参考になりますよ。

以上、カーネーションの切り花の寿命や育て方、日持ち長持ちの方法をご紹介しました。

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